阪神大震災の件

「1・17のつどい」会場に浮かび上がった文字=神戸市中央区の東遊園地で2011年1月17日午前6時30分、小松雄介撮影

(犠牲者悼み「1・17のつどい」神戸、三宮東遊園地にて)

 

こんにちは。神戸、長田の靴工場、ギルド代表の谷山です。

厳寒の毎日ですが

皆さん、お変わりはございませんか?

 

今日、この日は掲載画像にもありますように

阪神大震災より、16年目をむかえます。

 

弊社におきましても、阪神大震災では

会社は全壊し、当時イタリアから導入して間もない

最新鋭の製靴用の機械や、出荷前の製品

製造途上の半製品や資材、事務機器

その他、数えあげるときりがないほどの

我々をとりまいていた物

すべてを失いました!!

自宅も半壊してしまい

都市生活におけるインフラも

完全に遮断されてしまい

私と家族も1か月半くらい

大阪の身内宅に避難を余儀なくされました。

 

神戸、長田地区も街中がほぼ壊滅してしまいました!!

その当時の惨劇の様子は

いまでも、私の脳裏に脈々と刻まれております!

あちらこちらで、悲しみと悲嘆にくれた人々の

光景であふれていました。

そういう私も、そのうちの一人でありましたが・・・!

 

でも、そのときに決して忘れることのできない事があります!!

それは、私の知人、あるいは業界関係者の方々

そして、私のまったくいままで見知らぬ方々、

また他府県、あるいは日本全国、そして

世界中のさまざまの人たちからの

暖かい励ましや物資の援助、ボランティアの皆さん!!

今でも感謝の念でいっぱいで、忘れることはありません!!

 

今、世界中のあちらこちらでいろいろな災害、あるいは紛争

その他いろいろな悲しい出来事が日々起きています。

その地域、あるいはその人々にたいしまして

わたくしも、微力ではありますが出来うる限りの

ご援助をするようにいたしております。

 

16年前の今日という日は

我々靴業界にとって、年初の

神戸ケミカルシューズ組合主催の展示会の初日でもありました!!

 

今週、1月19日(水)、20日(木)にかけて

神戸ケミカルシューズの展示会があります。

レディース靴をはじめ、神戸長田地区では

色々な靴を、各社オリジナルブランド、プライベートブランド

あるいはOEM,その他色々な形で発信しています。

 

とてつもない災害を経験しましたわたくしたちですが

皆さんの本当に暖かい援助やエール

その他色々と、忘れることは決してありません!!

 

その暖かい援助やエールにたいしまして

我々は、今までもそうですが

今後も、そのご期待にそえるよう

がんばっていきたいとおもっております!!!

 

本当にありがとうございました!

2011年01月17日22:06
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