用語集(か〜こ)

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ワード 説明文
ガース  
カーフ 正式にはカーフスキン。生後6ヶ月以内の仔牛の革。薄手でキメ細かく、革質は牛革の中では最高級のものである。
カーフスキン  
カウ 生後2年位のメス牛の革。ぎん面はキップより粗く、ステアより細かい。
カウハイド 一般的にカウという。生後2年以上のメスの成牛の革。ぎん面のキメはカーフやキップに劣るが、ステアより細かく薄手。
カウンター 「月型」ともいう。靴のかかと部の型くずれを防ぎ、形を美しく保つために用いられるもので、表革と裏革の間に挿入する半円形の芯のこと。
カクテル・シューズ  
カジュアル なにげない、普段の、略式の、という意味。靴では普段履きのことを指す。エレガンスと対語。
カジュアルシューズ  
カック  
カッター カッターシューズのこと。ヒールの低い、またはフラットヒール(*)のパンプスのこと。よく使われる 同類語として「ペッタンコ」「ベタ」、古くは「コッペ」などがある。
カッター・シューズ  
カミック  
ガムシューズ(ブーツ) ゴム長靴のこと。ラバーブーツともいう。LLビーンのメインハンティングシューズ(*)もガムブーツ と呼ばれている。ゴム長の履物には広い意味で使えるようである。
ガラス張り  
カリフォルニア式製法 製靴法のひとつで日本では通称「プラット式」(*)と呼ばれている。クッション材となるプラットフォームを 底に入れて、外周をプラットフォーム巻革で巻き込むという製法。履き心地も非常に軽くソフト。コバ(*)の 部分が巻革になっているので、スポーティなイメージを受ける。
キッド 仔やぎの革をなめしたもの。軽くてきめが細かくて柔らかい。また丈夫でもある。高級婦人靴によく用いられる。
キップ 仔牛と成牛の中間的な大きさで、生後6ヶ月〜2年くらいの牛の革。カーフより厚手であるが、きめが細かい。
キャラバン・シューズ  
キャンバス 太い綿糸、亜麻糸、ビニロンなどで密に平織りした生地。厚地で強く丈夫。帆布、テント、油絵用布、芯地、学生カバン等に使われる。
キャンプモカシン キャンプモックともいう。3アイレットでオイルレザーを使い、ラグソールを用いたモカシンシューズのこと。アウトドアシューズの定番。ティンバーランドの3アイレットモカシンがその代表。
キューバン・ヒール  
ギリー 本来はタン(ベロともいう)がなく、レディスのスポーティな編み上げのローカット靴とされている。最近ではベロが ある細身の編み上げブーツも「ギリータイプ」などといわれ、解釈が広がっている。
キルトタッセル キルトとタッセルのついた靴のこと。トラッドシューズのひとつ。キルトは本来キルティ・タンのことでゴルフシューズによく 見られるギザギザの切り込みがあるエプロン・タンのこと。タッセルは房で普通2つ付いている。
ぎん面 皮の表皮のすぐ下の部分。通常は表革の表面をさしている場合が多い。
クォーター  
グッドイヤー 通常グッドイヤーといわれる。製靴法のひとつでもっとも古く伝統がある。本格的なトラッドシューズ にはこの方法が用いられる。リーガルの定番モデルはこれ。修理が効いて、底の張り替えができる。
グットイヤー・ウェルト製法 19世紀にC.グットイヤーJr らが開発した製法。アッパーはウェルトを介してアウトソールに縫い付けられている物。ノルベケーゼ製法の発展型で、アッパーよりコバが張り出している。マッケイ製法より耐水性にとみ長時間履いても疲れにくいが、若干重い。
クライミングシューズ 登山靴のこと。ソールが厚く、返り(歩くとき靴が曲がって戻ること)がないのが特徴で、登山の際、 疲れにくい機能をもっている。
クラコー  
グランパ・ブーツ  
グレイン・レザー  
グレージング  
クレープ・ソール  
グローブ・レザー  
クロコ 東南アジア産のワニの一種で、革製品としてよく使われる。
クロッグ(=サボ) 一般には「木底のつっかけ式のはきもの」のこと。「サボ」参照。
クロムなめし 植物なめし(タンニンなめしに対し、鉱物なめしのことをクロムなめしという。「皮」を「革」に 変えるためにクロム塩を用いる方法。
ケプラ− 防弾チョッキや宇宙服に使われる強固な素材。バラ系アラミド繊維。ワーク系やアウトドア系の商品で一部使われる。
ケミカル 紋織り(模様の出る織り方)が出来るジャガード機で織ったもの。
ケミカルシューズ アッパー素材が科学製品を使った靴。レディスで一般的に1980〜5900円はケミカルシューズ である。「合皮(合成皮革)」も同じ意味でよく使われる。
ゴア 本来は3角形の布の意味だが、最近ではゴムを織り込んだ伸縮性のある生地を指している場合が多い。 靴に使った場合、着脱しやすく、それでいて履くとフィットするという特徴を持っている。「サイドゴア」 (参照)。
コイン・シューズ  
コインローファー ペニーローファーとも呼ばれ、アメリカの1セント(ペニー)硬貨を甲の横革に飾れるように穴があいているローファー 。いわゆる一般的な学生靴がそれ。
ゴート やぎの革。羊革より硬くて丈夫。仔やぎはキッド(*)といい、ともに甲部分の材料として使われる。
コート・タイ  
コードバン 馬の尻の部分の革のこと。濃褐色の見事な光沢を持った革で、繊維組織が緻密で長持ちするという点が特徴。 主に高級紳士靴に用いられ、非常に高価。
コトルノス  
コバ 靴底の縁のこと。製法によってはこの部分でアッパーとソールを縫いあわせている。
こば ソール部分の外側に出っ張った部分をいう。エッジともいう。
ゴブラン 毛、絹、綿などで織られたつづれ織り(タピストリー)で、壁飾りなどに使われる。又はそれを模した刺繍、ステッチのこと。
コンタード・インソール 足の裏の凹凸に合わせて作られたイン・ソール。
コンバットブーツ 戦闘用のブーツのことで、編み上げタイプが主流。キャンバス地やナイロンなどを使った動きやすいものが多い。 ハイテックのマグナム、パラディウムのパンパハイ、アルタマなどが戦闘用として採用されている。街のカジュアル 履きとしてもヒットした。
コンフォートシューズ コンフォート=「快適な」という意味。履き心地よく、歩きやすいように開発された靴。きつい靴や合わない 靴で外反母趾など足に障害を持つ人が増えてきたため、足に負担をかけない靴が次々登場している。スニーカータイプから パンプスタイプまで様々。コンフォートシューズではドイツのブランド(ガンター、ビルケンシュトック) が有名。
化学繊維  
化粧革  
外羽根  
外反母趾(がいはんぼし) 靴が合わないために起こる足の障害の代表格。足の親指が外側、つまり小指の方向に曲がってしまうもの。 きつめのハイヒールを履き続けるとなりやすいため、女性に多い病気である。小柳ルミ子が手術したことで 有名になった。
陥入爪(かんにゅうし) 合わない靴によって起こる足の障害のひとつ。靴によるしめつけが原因で、前に伸びるはずの爪が変形して 指の肉に食い込んでいってしまうもの。ひどくなると炎症や化膿を起こし、激しい痛みを生じる。親指と 小指に起こりやすい。
起毛 革の表面をケバ立たせること。「バフ」ともいう。ヌバック(*)、スエード(*)、ベロア(*)などケバ立った 素材を総称して「起毛素材」という。
矯正靴  
靴型  
靴紐  
型押し 革の表面をプレス加工し、模様をつけた革の総称。ワニやトカゲの型押しが代表的。本物の爬虫類素材 を使うと高価だが、型押しでその雰囲気を出すことができる。
甲革  
甲深(タイプ) 靴のデザインのひとつのくくりをいう。レディスシューズで甲まで覆っているもので、ブーツほど長く ないものを総称していう。ヒールのついたエレガンスタイプを指していう場合が多い。
高寸  
合成底 数種類の合成ゴムと配合剤の組み合わせで作られる本底。通気性がない点が革底に劣るが、耐久性、耐水性に優れている。 コストも安い。
漉き  
腰裏  
混合なめし  
皮、革 皮は動物からとったなめす前の状態をいう。革はなめされた後のもの。革はスキン、革はレザー。
木型 ラスト(*)、靴型ともいう。木、合成樹脂、金属を足の形に作ったもので、靴を作る原形として使われる。靴 作りの土台で木型はもっとも重要である。
ギャザー ギャザーとは、布の一端のみを縫い縮めてひだを作ること。またはそのひだ自体をいう。婦人服や子ども服によく使われている。
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神戸 海と山の迫る東西に細長い市街地を持ち、十分な水深の有る扇状の入り江部に発展した理想的な港湾・神戸港を有する日本を代表する港町である。
健康靴  
原皮  
鎖縫い  
飾り革  

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2011年05月09日11:32
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